初めて稼いだお金

たろうの月収 マネートーク

覚えていますか?初めて稼いだお金

 

この記事を読むと

たろうの学生生活のお金事情

が分かります!

 

はじめに

こんにちは、投資家たろう(@investor_jiro)です。

皆さん、初めてお金を稼いだのはいつですか?。

 

何をもって稼いだとするかは人それぞれですが・・・・

早い人だと

家事の手伝いをしてお小遣いをもらっていた

遅い人ですと

大学に入ってアルバイトをした

かもしれません。

では初めて「賃金以外」で稼いだのはいつですか?

今回は僕の昔話を交えながら、自分の力でお金を稼ぐことについてお話したいと思います。

たろうの昔話

世の中の経営者たちの自伝をみると不幸な生い立ちの人が多い気がするね。

 

そのような環境に屈せず立ち向かったバイタリティがあるからこそ今も成功し続けられているんだと思います。

一方僕は・・・どちらかというと恵まれた家庭に育ちました。

しっかり教育を受けさせてもらったこと本当に感謝しています。

が、今回は教育ではなく、小遣い事情について僕の自分語りです。

小学生

いきなりですが小学校3年生の時に最大の試練が訪れます。

それが・・・・「お小遣い」です。

僕は長男ということもあり、家庭内で小遣いをもらうという前例がないまま、

「周りは自由に使えるお金を持っているが、自分は親に申告してお金をもらう」

という体制でした。

特に金額的な制限があったわけではないのですが、この頃の自分にとって

「自分で自由にお金を管理できる」ことに憧れていました。

しかし、小心者だったので親に「お小遣い制度にしてくれ」と言えず悶々とした日々を送っていました。

小学生なりの劣等感が今の自分を形成してくれたと思っています。

中学生・起

中学生の時は弁当だけでは全然足りなかったですよね。

またゲームセンターで遊んだりと交遊も活発になり、人生で一番お金が不足していた時期だったと思います。

お小遣いだけでは全くお金が足りず、周りもお金欲しさに悪い事をしている人もたくさんいました。

未成年の諸君。

お金が無くても悪いことはダメだよ!

 

たろうは母親からおやつ代として小遣いをもらい、ちょくちょくコンビニでチョコスティックパンを買って学校に行きました。

チョコスティックパン

 

パサつくけどコスパのいい食べ物世界ランク1位のやつね!!

休み時間にパンを食べていると友人Y君が

「たろう!頼むから・・・そのパン売ってくれ!もうお腹が空きすぎて限界だ~」

と言ってきました。

最初は何円だったか覚えていませんでしたが、2本程度を50円かそこらで売ってあげた気がします。

金取ったのかよ!せこいなお前!

自分でもどういう経緯だったかはっきり思い出せなくて・・・。

これがたろうの初の稼ぎでした。

同じことが何回か続き、Yくんだけじゃなく、Tくん、Wくんと欲しがる人は増えていき、彼らのためにスティックパンを買っていくようになりました。

本当にパンが必要なのではなく、みんなが買ってるから、と買うこと自体に価値を覚えていた人もいたでしょう。

行列のできるラーメン屋客の3割もそんな感じだね。

 

みんなもお小遣いがなかったのですが、50円程度でパンを買うことには抵抗が少なかったようです。

 

商品スティックパン(9本入り)
仕入れ値150円
売り上げ270円
利益120円
作業時間(購入+販売)15分

概要まとめるとこんな感じです。

この当時の120円は自分にとっては非常に心強いものでした。

中学生のお小遣い事情!金額の平均・相場や使い道について解説! | cocoiro(ココイロ)
中学生になると、小学生のころに比べて行動半径も広がり、友達との付き合い方に変化がみられるようになります。親として気になるのはお小遣いの金額や回数ではないでしょうか? 周囲とのバランスもありますが、各家庭でしっかり話し合う必要があります。

たしかに中学生の小遣いって平均1000円~3000円だもんね。

 

中学生・承

毎朝、決まったコンビニでチョコスティックパンを購入する日々。

そんなある日、学校帰りに地元スーパーに寄った時に発見しました。

なんといつも買っていたチョコスティックパンが圧倒的に安い!

中学生でも安い事くらいわかるだろ・・・。

具体的に○○円安い!とまで把握しておらずビックリしました・・・。

 

今となっては

コンビニの値段 > スーパーの値段

なんて常識ですが、中学生のたろうはどれくらい安いのかなんて考えることもなかったので大きな発見でした。

まとめて何袋か買った記憶があります。

これが商売の基礎

「安値・大量購入」

ピーク時は週に2度母親に頼んで安いチョコスティックパンをまとめて買ってきてもらい、それを毎日2袋ずつ学校に持って行ってました。

売値もスーパーで調達してた時は

 

商品スティックパン(9本入り)
仕入れ値約120円
売り上げ270円
利益150円
作業時間(購入+販売)15分

 

そしてY君が部活帰りにもスティックパンを買ってくれました。

部活帰りってお腹空いてるのにダラダラ話しながら帰えるのでこれがまた助かるんですよ!

そしてY君の姿をみた仲間が当然のように欲しがりました。

ここで市場の拡大が起こりました。

そう、Y君はインフルエンサーとなったのです。

おい、文章書きながら勝手に盛り込んだだろ。

事実ではあるんですけどね。

今思えば・・彼、インフルエンサーとして機能してたな・・とおもってつい。

中学生・転

そんな生活も数か月続きましたが、やっぱり飽きが来るんですよね。

部活終わりに安く売ってたので、在庫が残ることはなかったですが、結局他の子も同じことをやりだして、やめてしまいました。

この時の自分には

競合に負けない改善策

が見つけられなかったです。

 

これが中学時代のたろうの小遣い稼ぎでした。

毎日100円~200円程度の小遣い稼ぎでしたが、それが必要なくらいお金がなかったんですよね。

中学生・結~高校生・前編

さて、ここからはたろうではなく、某T君のお金に関しての噂話です

決してたろうの話ではないですよ!T君です!

T君は中学3年生の頃、自宅にADSLが開通しネットが使い放題になりました。

そしてお年玉をはたいて自分用のPCを購入しました。

お年玉はたいてパソコン買うってT君やばいだろ・・・。

なんでそこまでしたかって?それはあるソフトに魅了されたからです。

そう、「WinMX」です。

今でいう違法ダウンロードサイトの走りですね。

WinMX - Wikipedia

このP2Pソフトで、音楽や映像を無料で入手できる(違法)ことを悪友から聞き、中学3年生の後半は勉強そっちのけで

  • J-POP
  • 映画
  • マンガ
  • A〇

をDLしまくっていたそうです。


その頃の1日の生活スタイル

時間作業
7:30~8:30起床

昨夜のDL状況をチェックし、学校に行く前にほしいファイルのDL予約を片っ端から入れる。

8:30~16:00学校で半分睡眠、半分遊び
16:00~18:00帰宅

DL完了ファイルを片っ端からCD-Rに移しつつ、勉強。

18:00~22:00塾で勉強
22:00~24:00塾帰りにみんなで雑談
24:00~26:00晩御飯、風呂、DL予約

 

これが中学の頃の日課でした。

A〇も見放題だもんね。

そりゃ中学生も勉強そっちのけになるよね。

高校生にもなると小遣いも増え、中にはアルバイトを始める人もでてきたり。

僕の学校はアルバイト禁止だったので学校内での交友関係で特にお金に困るようなことはなかったですが・・・やっぱりお金が欲しくなりますよね。

女の子にカッコつけたりしたいじゃないですか!

高校生になるとみんなMDウォークマンを持ち歩き通学する日々。

音楽は無くてはならないアイテムでした。

そこに目を付けたT君。

クラスのK君に

「MDにアーティストの曲全曲入れてあげるから1000円で買わない?」

と持ち掛けました。

YouTubeもなかった時代。

レンタルショップ以外で音楽を入手する方法はダビングくらいしかありませんでした。

レンタルショップでアルバム3枚を1泊2日で借りたら1000円くらいでしたから、新しいアーティストの曲全部揃うなら悪い話じゃなかったんですね。

これが意外とヒット。

K君が部活メンバーに教えたことで知らない同級生からも依頼があり、1人あたりの売り上げは少なかったですが毎週2人くらい依頼がありました。

主な依頼はモザイクのかかった動画がメインだったような・・・。

何がいいってこれは仕入れ値0円なんですよね。

自分の持ってる知識や技術を売り物にしていたんですね。

著作権侵害だからみんな真似しちゃだめだよ!

厳密にいうと音楽をCD-Rに書き込んでこれをMDコンポでMDに録音していましたので原価40円とかでした。

使いまわししていたので、途中からはコスト0でした。

録音なんて自分での労働作業としては5分もいらないので時間効率のいい仕事だった・・・らしいです。

 

商品音楽ファイルや動画ファイル
仕入れ値0円
売り上げ(音楽の場合)1000円
利益1000円
作業時間(購入+販売)10分程度

月1万円の収入は本当に助かるんだよね。

高校生のお小遣い事情!金額の平均・相場や使い道について解説! | cocoiro(ココイロ) - Part 2
高校生のお小遣いについては、親としてとても悩むことがあります。周囲とのバランスや家庭の経済事情も考えた上で決めたいものですが、高校生の現状を知らなければ、最適な方法は見つかりません。 今回は高校生のお小遣いの相場や金額などについて、詳しくご紹介します。

高校生・後編

ある時、中学時代の友人Y君がやたらと羽振りが良くなりました。

話を聞くと、「お兄さんの手伝いをしている」とのこと。

それが「パチスロの打ち子」です。


パチンコ店が客に還元する日(いわゆるイベント日)に、Y君のお兄さんが資金を用意して、Y君が指示された狙い台を打つというバイトです。(店とは繋がっていませんよ!)

パチスロ

その当時の還元日は、1人で30万円勝ちも不可能ではない時代でした。

当然2人なら40万円も十分ありえる話でした。

お兄さんが人手を増やして勝ち額を増やしたかったんですね。

労働条件
時給1500円
拘束時間6:00~23:00(早上がりの日もあり)

6:00~9:00は並んでいるだけで何をしても良い。

休憩なし。

補助朝食・飲み物の差し入れあり

 

時給めちゃいいけど拘束時間長いなあ。

知り合いだったこともあって楽しかったんだろうね。

T君も雇ってもらうようにお願いしました。

しかし、パチスロのやり方すらわからなかったT君。

最初は毎日学校帰りにY君の家に行き、持ってるパチスロ台で目押しの練習や仕組みの勉強をしました。

もちろん還元日は平日なこともありましたので、学校もサボる日もありました。

1日のバイトが終わる頃には元気な高校生と言えどクタクタ・・・。

タバコ臭いし親には程々にしておくよう注意される日々で月に10日弱働きました。

え、8日フル出勤したら20万円じゃん。

実際、月16万円程度の収入。

そんな生活が半年くらい続いたある日、お兄さんに自分でやりたいという話をしました。

同じ店に来ないことを条件に高校3年生の夏休みに独り立ちしたT君。

これが今でいう

サラリーマンを辞めて、独立する

みたいなもんですね。そこからは1人での労働が始まりました。

時代が良かったこともあり、月の稼ぎも大幅にあがりました。

独立するとスケジュール管理も自由さも魅力で受験に備えることもできたのは大きかったです。

学校ちゃんと行ってたの?

テストがんばったので成績は余裕でしたが交友関係壊滅しました・・・。

みんな友達は大切にしろよ!

大学時代

さ、パチスロしても良い年齢になったのでここからはたろうのお話です。

パチスロばっかりでした。

大学で知り合った友達とチームプレイでがんばりました。

いっぱい稼ぎました。勉強も頑張りました。

パチスロ打ちながら試験勉強しました。

大学での稼ぎはぶっちゃけ高校生のパチスロの時間が増えただけですので割愛です。

そこまでしてパチスロ打つとか・・・。

へたくそでしたが楽しかったんですよ。

お金にもなりましたし。

学生時代に学んだこと

中学時代

転売の基礎

他人が欲しがるものを、安く仕入れて、高く売れば儲かる。


高校時代

知識は原価0円

PCの知識はお金になる。


パチスロは儲かる

大学時代

自分は才能無いからパチスロだけで食べていくことは無理だな。

就職しよう。

振り返り

今回は自分語りとして

たろう(とT君)のお小遣い事情を書きました。

社会人になった今、自分は企業でサラリーマンをしています。

あの頃のような「お金が欲しい」というバイタリティは正直無くなっていると思います。

今は

「自由を得るためにお金が欲しい」

という思いですが、既にある程度自由なところもあり、必死さが足りてないと思っています。

あの頃の方がもっと必死に毎日を生きていたと思いますし、人として考え、成長していたのではないかな。

「もう一度あのギラつきを取り戻したい」

という言葉で自分語りの結びにさせていただきたいと思います。

情熱

みなさんも初めてお金を稼いだ時のこと思い出してみてください。

きっといいカンフル剤になると思いますよ。

最後まで閲覧ありがとうございました。

 

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